>  2010/07/07 (水) 06:04:46        [qwerty]
> 「ゆん!ありすはありすだよ!」
> それは大きな赤いリボンをつけた黒髪。
> それに不似合いなカチューシャを頭につけた薄汚れたれいむだった。
> カチューシャには少女がプレゼントしたはずの星のシールが付いていた。
> 「ありすだよ!にんげんさん!はやくごはんさんをとってね!」
> 少女はれいむが何を言っているのかわからない。
> 「あ、ありすは・・・?」
> 「なにをいってるの?ありすがありすだよ!ぐずなの?ありすのどれいでしょ!はやくしてね!たくさんでいいよ!」
> れいむは少女をありすの奴隷だと思っていたのだ。
> ゆっくりは飾りで個体認識をする。
> れいむからしてみれは、今自分は完璧にありすに変装している。
> ありすのくせに、人間を奴隷にしてきれいな宝物まで手に入れて。
> 生意気過ぎる。
> すべてれいむがいただいてやる。そう思っていたのだ。

もっとズタボロにしていただきたかった(´ー`)未就学児童には厳しいか

参考:2010/07/07(水)05時55分57秒