ひきこもりの漏れが主人公で物語は全て漏れの部屋から一歩も出ないまま 進行して漏れは部屋の中に居ながらにして世界の危機を救うという展開の 小説を書いて電撃大賞に投稿するよ 小説の半分以上はその当時にあった 世の中の出来事とか事象で埋めようと思うんだ それは小説じゃないよって 批判する人がでてくるかもしれないけど漏れの斬新な文章は小説という くくりでは縛ることができないものなんだよ(;´Д`)