> > 遅れてきたが元みらい特撮班の俺が説明するよ > > そもそも脚本井上はマンガ的な話や奇抜さを得意とする脚本家だ > > それをリアリティ(特撮の中における)やディティールに凝っておりまたゆるやかな流れの > > 響鬼世界に持ってきた時点で違和感が生じてしまう > > 別の味の脚本と作品世界とが混ざり合ってとても不味い味に仕上がった > > 井上自体が悪いわけではなく作品とは不似合いなんだ > ウルトラセブンが途中でいきなりウルトラマンエースになったようなもん? だいたい合ってる 参考:2005/09/06(火)04時10分01秒