> > 仕事のお話を貰った当初からの体制があまりに酷く、 > > 不本意にも準備という準備をまともにさせてもらえず、 > > そんなボロボロの状態で更に唐突に予告を打たれてしまいました。 > > それでも皆さんに何とか作品を楽しんでもらいたい一心で、 > > 死に物狂いで描き上げたのがあの第一話だったのです。 > > やばそうだな(;´Д`) > こういう泣き言をいうぐらいなら断ればって思う 太絵さんはいっつも辛口だなあ! 参考:2010/07/27(火)11時19分06秒