> > 僕がまだ少年の頃 > > 君の大きな声を聞くと > > 声のありかを探したものだ > > 繁みや 木陰や 空の彼方を > 君を求めて探し回った > 森の中や 野原の上を > でもどんなに探しみても > 君の姿は見つからなかった いまここに横たわって 君の声を聞いていると 少年の頃のなつかしい時が ありありとよみがえる 参考:2010/07/27(火)20時30分19秒