いつからか舞い降りた私の蒼い天使よ 気がつけばみつめてしまう あなたの横顔ばかり Ahすれ違う微笑みにうつむくしかできずに 背中ごしに声かけたの今は心の中で それは雪のように降り積もったイノセントな痛み たとえ遠まりでもこの想いはまっすぐ届けたい