http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000029-jij-int 広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子は5日、 CNNテレビに対し、オバマ政権が平和記念式典にルース駐日大使を派遣したことについて、 「そうすべきではなかったと思う」と不快感を示した。 アラバマ州在住のジーン・ティベッツ氏は、電話インタビューで、 「これまで一度も行われてこなかったのに、なぜ今になって(代表団を)送るのか分からない」と批判。 米政府は原爆投下に謝罪していないが、「無言の謝罪かもしれない」と述べた。 また、原爆投下が戦争終結を早め、多数の人々の命を救ったとして、「当然、正しいことをした」と話した。 テレビでは報道されるでしょうね(;´Д`)