>  2010/08/07 (土) 15:41:48        [qwerty]
>     これは、今米国で議論を呼んでいる、株式のシステム売買です。
>     文字通り「超高頻度取引」なのですが、これをゴールドマン・サックスが
>     やっているようなのです。この取引は超大手の高速度コンピューターを
>     持っている金融機関にしか出来ません。
>     ちょっと説明しますね。
>     例えば、ある個人投資家がある株式を 100ドルで成行き注文をいれたとします。
>     エンターキーを押してから実際の買いが出来るまで数秒かかります。
>     この間に100ドルの売りものが市場にあるとします。通常はそこで取引が成立します。
>     ところが、GSのような大手は超高速コンピューターで
>     100ドルの成行き買い と
>     100ドルの売り板があるのを察知すると、
>     100ドルの売りを全て買って、
>     即座に105ドルで市場に売りに出します。
>     個人投資家は本来100ドルで買えた株式を105ドルで買うことになります。
>     GSは個人投資家のエンターからできるまでの数秒の間に、これをやります。
>     絶対に儲かる。
>     もちろん人間の手では出来ませんから、システム取引でこれをやります。
>     実際には0.03秒あれば、余裕でこなすそ

意味が解らない

参考:2010/08/07(土)15時40分31秒