> 2010/08/07 (土) 15:41:48 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> これは、今米国で議論を呼んでいる、株式のシステム売買です。
> 文字通り「超高頻度取引」なのですが、これをゴールドマン・サックスが
> やっているようなのです。この取引は超大手の高速度コンピューターを
> 持っている金融機関にしか出来ません。
> ちょっと説明しますね。
> 例えば、ある個人投資家がある株式を 100ドルで成行き注文をいれたとします。
> エンターキーを押してから実際の買いが出来るまで数秒かかります。
> この間に100ドルの売りものが市場にあるとします。通常はそこで取引が成立します。
> ところが、GSのような大手は超高速コンピューターで
> 100ドルの成行き買い と
> 100ドルの売り板があるのを察知すると、
> 100ドルの売りを全て買って、
> 即座に105ドルで市場に売りに出します。
> 個人投資家は本来100ドルで買えた株式を105ドルで買うことになります。
> GSは個人投資家のエンターからできるまでの数秒の間に、これをやります。
> 絶対に儲かる。
> もちろん人間の手では出来ませんから、システム取引でこれをやります。
> 実際には0.03秒あれば、余裕でこなすそ
意味が解らない
参考:2010/08/07(土)15時40分31秒