>  2010/08/07 (土) 15:42:27        [qwerty]
> >     これは、今米国で議論を呼んでいる、株式のシステム売買です。
> >     文字通り「超高頻度取引」なのですが、これをゴールドマン・サックスが
> >     やっているようなのです。この取引は超大手の高速度コンピューターを
> >     持っている金融機関にしか出来ません。
> >     ちょっと説明しますね。
> >     例えば、ある個人投資家がある株式を 100ドルで成行き注文をいれたとします。
> >     エンターキーを押してから実際の買いが出来るまで数秒かかります。
> >     この間に100ドルの売りものが市場にあるとします。通常はそこで取引が成立します。
> >     ところが、GSのような大手は超高速コンピューターで
> >     100ドルの成行き買い と
> >     100ドルの売り板があるのを察知すると、
> >     100ドルの売りを全て買って、
> >     即座に105ドルで市場に売りに出します。
> >     個人投資家は本来100ドルで買えた株式を105ドルで買うことになります。
> >     GSは個人投資家のエンターからできるまでの数秒の間に、これをやります。
> >     絶対に儲かる。
> >     もちろん人間の手では出来ませんから、システム取引でこれをやります。
> >     実際には0.03秒あれば、余裕でこなすそ
> 意味が解らない

俺の勝ちだな

参考:2010/08/07(土)15時41分48秒