> 2010/08/07 (土) 15:42:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > これは、今米国で議論を呼んでいる、株式のシステム売買です。
> > 文字通り「超高頻度取引」なのですが、これをゴールドマン・サックスが
> > やっているようなのです。この取引は超大手の高速度コンピューターを
> > 持っている金融機関にしか出来ません。
> > ちょっと説明しますね。
> > 例えば、ある個人投資家がある株式を 100ドルで成行き注文をいれたとします。
> > エンターキーを押してから実際の買いが出来るまで数秒かかります。
> > この間に100ドルの売りものが市場にあるとします。通常はそこで取引が成立します。
> > ところが、GSのような大手は超高速コンピューターで
> > 100ドルの成行き買い と
> > 100ドルの売り板があるのを察知すると、
> > 100ドルの売りを全て買って、
> > 即座に105ドルで市場に売りに出します。
> > 個人投資家は本来100ドルで買えた株式を105ドルで買うことになります。
> > GSは個人投資家のエンターからできるまでの数秒の間に、これをやります。
> > 絶対に儲かる。
> > もちろん人間の手では出来ませんから、システム取引でこれをやります。
> > 実際には0.03秒あれば、余裕でこなすそ
> 意味が解らない
俺の勝ちだな
参考:2010/08/07(土)15時41分48秒