ななつのときのひせきによって、ゴーデスは ここにえいえんのねむりについた ちきゅうはかわらぬはんえいをつづけ、 ひとびとのきおくからゴーデスはきえた だが、ちきゅうが、あんこくせいゴーデスにならないと だれが、だんげんできるだろう ゴーデスとは、にんげんのおくそこにひそむ じゃあくなこころのけしんだったのかもしれない