> 投稿者:えじじ! 2010/08/09 (月) 07:01:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 歩きながら指パッチンの練習してたらたまたまタイミングが合ってコンビニの自動ドアが開いて
> > これだ!と思って大急ぎでキャラ設定を作り上げた今川監督
> > 急がなきゃ先をこされると思っただって(;´Д`)そんなの思いつく奴はいねえよ
> アホすぎる(;´Д`)って次の話で登場だっけ楽しみだ
真空破の元ネタはポール牧ではないかとよく誤解されるが、監督独自の発想である。
監督が語るところによると、絵コンテ作業の合間に立ち寄るコンビニで指パッチンを練習していたところ、
タイミングよく自動ドアが左右に開放。これを見た瞬間、「指パッチンで真っ二つ」という着想が閃いたそうである。
この着想を得てから実際にヒィッツカラルドが映像化されるまで数年の間があり、
監督はその間、誰かに先を越されやしないかと恐れ続けていたが、こんな珍技を描く人物は登場せず、
晴れてヒィッツカラルドは監督の期待通り、鮮烈なデビューを飾ることができた。
いい意味でやっぱりダメな人だな。(;´ω`)
参考:2010/08/09(月)06時55分43秒