> > ここで貴殿らの卒業文集アプ(;´Д`) > 月と日時計じゃなくて夜と日時計だ(;´Д`) > 闇が染める日時計の影指でたどるほど強く > 月の照らす広場にもそっと冬は忍び込むと思うよ > 無数に咲き散るライラック沿いの平行線を描くように思いを辿ると > 川から流れる凍り付いた空気は屋根を登り急に僕の目を覚ますよ > みたいな(;´Д`)良い歌詞だなぁ つづき ほいで引用した後にちょこっと文章を書いたよ(;´Д`) さよならを歌詞に使うことが多い小沢健二も最近は次のようなフレーズを使っている。 物語のはじまりにはちょうど良い季節になっただろう? うわぁ(;´Д`)懐かしい 参考:2005/09/07(水)22時50分04秒