>  2010/08/11 (水) 09:21:54        [qwerty]
> > オチはどうなるのかとググったらこっちの方が面白かった(;´Д`)
> > 母の友人から聞いた話です。
> > 臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
> > 上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
> > 紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
> > 「主人と同じ会社だ」
> > 帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し
> > 調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
> > 課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
> > この偶然について驚いていたそうです。
> > 3ヶ月後。
> > 課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの
> > 写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
> > 「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
> > その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
> 文章が下手すぎて全然意味が分からない

頭に入ってこない話だな(;´Д`)

参考:2010/08/11(水)09時20分13秒