>  2010/08/15 (日) 22:07:41        [qwerty]
> ある船で火災が発生した。船長は乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために各々にこう言った:
> イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
> ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
> イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
> アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
> ロシア人には「ヴォトカのビンが流されてしまいました。すぐ飛び込んで追えば間にあいます」
> フランス人には「飛び込まないでください」 
> 朝鮮人には「将軍様が飛び込めとおっしゃっています」 
> ポリネシア人には・・・黙ってても「ヒャッホーーッ!」と飛び込む 
> 日本人には「みんなもう飛び込みましたよ。みんなと同じことしなくてよいのですか」 
> 南朝鮮人には「日本人は飛び込みましたよ」

最後の一行がどうも後付け臭い(;´Д`)
韓国企業は日本人の真似ばかりというよりはむしろ
日本人の目が届かない隙間に一極集中して先に独占する感じがある
だから「日本人が飛び込もうか悩んでますよ」の方が効くのでは?
あとは「親が飛び込めって言ってましたよ」とかも

参考:2010/08/15(日)22時01分26秒