第二次大戦中 ソ連の住民は家から避難しなかった これを大祖国戦史では家畑をファシストに渡すまいとする人民一人一人の勇気と称えたが 実際は党が避難を許さなかっただけである 闇夜に紛れて避難しようとして処刑された例が多々ある