> 2010/08/18 (水) 02:14:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 作家の作れるキャラの限界数って決まってるからね
> > それを立場とかを変えて違うように魅せるのが作家の腕だと思う
> > 大体において男性は女性キャラを沢山抱えてて、女性は男性キャラを沢山作れるようになってるけど
> > 女性キャラが三つくらい
> > (自分の才能のなさを認められず嫉妬に狂って引きこもる・高嶺の華過ぎる・凡才を自覚している)
> > しかないのは相当な弱点だと思う
> > まあ鳥山明だってチチとブルマはほとんど同じようなキャラだ。やれなくもないが
> 3冊目で同じキャラの別の面を強調して描くことが必要だったんだと思うよ
> キャラの関係性描くのが上手い作家が人物の組み合わせとちょっとした状況の違いで
> 別のエピソードで描いてなかった部分を強調したりするように
どうだろうなあ(;´Д`)
あれの成功はキャラをはっきりさせたところにあるだろうし
安易に別の面を出しても印象は薄いものになった気が漏れはするよ
割り切りって大事だと思う
参考:2010/08/18(水)02時11分31秒