2010/08/19 (木) 01:44:25        [qwerty]
李敬宰【高槻むくげの会会長】「なんとしても日本人を差別して死にたい」 
『在日外国籍市民の参政権を考える』 連続講座 第3回 
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん(高槻むくげの会会長) 
日時:2001年12月14日18時30分~ 場所:京都YWCA 

「ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。 
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。 
ある統計では、100年後には五人の内三人が外国系になるといいます。 
そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。 
だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。 
そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。 
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、 
いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。」