> 最近依田塾で僕は、子供たちに「読み」の指導をしています。 > 碁の読みとはなんでしょうか。 > それは、当たり前のことですが、盤上に置いていない石を置いてあるように、頭の中でイメージすることです。 > 僕は塾の子供たちに、「イメージする力を持つということは、翼を持つことであり、武器を持つことだ。 > イメージ出来る人間と出来ない人間が碁を打ったら勝負にならない。」と言っています。 > 僕はあるとき、塾の子供たちに、「この世で一番スピードが速いものは何だか知っているかい?」と言ったことがあります。 > そのうちの一人の子供は、「光」と言いました。 > 僕は、「光より早いものが一つだけある。それは、人間の意識であり、イメージする力だ。」と答えました。 > 光は太陽に行くまで8分かかりますが、人間がイメージすれば一瞬で行けます。 > -- > 依田大先生は相変わらずわけわからん例えをしている 速いと早いの違いも分からない白痴が子供にモノ教えていいの? 参考:2010/08/20(金)14時38分24秒