秋葉原で必死でﾋﾞﾗを配るﾒｲﾄﾞ服の女の子達を一杯みたんだけどさ

私の可愛さなら本着だして恥捨てて可愛い服きちゃえばｵﾀｸなんてｲﾁｺﾛよと思って
ﾁﾔﾎﾔされるｱｲﾄﾞﾙのような自分を想像してﾊﾞｲﾄ始めたものの
思ったより競合の店が多いしお店にはもっと可愛い子が一杯いるし
お店の経営もかなり厳しい状態が続いていて歩合制のﾊﾞｲﾄ代もなかなか
稼げない

大学卒業してしっかり就職して働いている同級の友達は
羨ましい額の給料ﾎﾞｰﾅｽ貰って会社の先輩と付き合って土日遊んでいるのに
自分はﾊﾞｲﾄ生活みたいなものだから土日も問わず炎天下ぶ厚い服を来て土方のような仕事を続けていて何なんだろう
配っている今まさにも向こうのお店の凄い可愛い子ばっかりが話しかけられてるし

とかそういうこと考えてるのかなって妄想した(;´Д`)