> > HOTミルクっていうオナホを買ったけど
> > 内壁になんにも無くて逆に良い(;´Д`)
> > http://www.takumi-pg.com/goods/1-645.html
> 北海道　伊達直人さんの体験談
> 見た目はビューティという同じくトイズハートの簡易ホールにそっくりです。
> しかし、ビューティはそんなに有名なホールではないので例に出すのは適切ではないですね。
> 最近の簡易ホールで言うとイチゴ白書に似ています。
> 匂いはほとんどありません。
> オナホとしては無臭と言ってよいと思います。
> 実際に触ってみるとやわらかいです。
> おそらくセーフスキンでできているんじゃないかなぁ。
> 柔らかくて丈夫な良質素材です。
> 挿入したときの第一印象はとても柔らかい刺激です。
> 内部構造はつるつるです。
> つるつると言っても多少はでこぼこしていますよ。
> バンピーインナー構造と言うらしいです。
> 似た構造をしたホールにセブンティーンがあります。
> HOTミルク自体がセブンティーンが好評だったので、簡易ホール版のセブンティーンを狙って出されたようですよ。
> セブンティーンとの大きな違いは、セブンティーンが二層構造なのに対してHOTミルクは単一素材で出来ている所です。
> またHOTミルクは簡易ホールですから、当然大きさも違います。
> しかし、簡易ホールとはいえ、HOTミルクは簡易ホールとしては十分すぎるほどの機能を持っていますよ。
> 簡易ホールのエア抜きはコツが必用なのですが、利用前に手の握力でエアを抜いてから挿入することで
> HOTミルクは十分なバキューム力を発生させることができます。
> HOTミルクの内部は多少でこぼこがあるといってもツルツルなので
> エアを抜かないで利用しても低刺激すぎて逝くことはできないんじゃないかなって思います。
> しかし、エアを抜いてHOTミルクを使うと、HOTミルクの素材が竿や亀頭にまとわりついてきてとても気持ちが良いですよ。
> 実は私はHOTミルクやセブンティーンがあまり好きではありませんでした。
> それは内部がつるつるしており、ローションが乾きやすかったせいです。
> しかし、最近HOLE'Sというホール専用ローションと出会えました。
> HOLE'SはHOTミルクの内部に薄い膜をはるので相性がとても良いです。
> HOLE'Sを使うことで途中でローションを足す必用もなく、まったりと長い時間使うことができるのです。
> HOTミルクの刺激はとても優しい低刺激ですので、HDVDなんかを見ながら、まったりと長い時間使うことができます。
> 逝くときもオナホに強制的に逝かされることもなく、とても気持ちよく逝くことができますよ。
> 悪い部分は、つるつるしすぎているので刺激が低いところでしょう。
> しかし、セブンティーンのようなまったりホールが好きな人にとっては
> この低刺激の部分はむしろ良い点となるでしょうね。
> 良い部分は、まずなんと言っても簡易ホールなので値段が安いところです。
> 中型ホールのセブンティーンは高いので、どんなホールかを確かめてみたい人は
> まずこのHOTミルクで試してみると良いでしょう。
> HOTミルクが気に入った人は、きっとセブンティーンが気に入りますよ。
> セブンティーンの姉妹ホールの人妻熟女は、
> セブンティーンよりもさらに柔らかい素材を使っていますのでもっとお薦めです。
> 話題がそれました。
> 他にも良い点はあります。良質素材でできている所です。
> 私は、セブンティーンの透明素材よりもこのHOTミルクのセーフスキンの方が良い素材だと思います。
> 全てのオナホ素材の中で、このセーフスキンが一番好きです。
> 丈夫で柔らかく、良い匂いがします。最高の素材です。
> 簡易ホールなのに中型ホール並みの実力を持っている所も良い点ですね。
> 簡易ホールとしては、１０点満点で９点はあげて良いと思います。
> HOLE'Sと一緒に使うことを前提とするならば１０点満点で良いと思います。
> まだセブンティーンを試したことがない人にお勧めです。
> まったり低刺激ホールが好きな人にもお勧めですよ。
> おそらく簡易ホールの中では一番低刺激なんじゃないかなぁ。
> しかし、低刺激とは言っても、とても丈夫なホールです。
> 一度買えばおそらく半永久的に使えると思いますよ。
> キツイホールや刺激の強いホールが好きな人には完全に地雷です。
> 決して手を出さない方が良いです。
> 私は、まったり横ヒダ好きなのですが、
> 最近HOLE'Sと出会った事でまったりツルツルホールの良さもわかってきました。
> HOLE'Sと一緒に使うことをお薦めします。 
> 良くこんなに書けるな(;´Д`)

長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考：2010/08/24(火)22時40分39秒