☆９月７日更新☆

私は私。
なんて、よく聞いたような事を言うつもりはないけど。

それでも、やっぱり。
私は私。

他の誰でもない。
誰のまねでもない。

まねは所詮、まね以外の何者でもなくて。
「オリジナル」を越える事なんて出来ないはず。
オリジナルが消えてしまえば
そのポジションはあなたの物だけど。



...。
......。


言葉を重ねれば重ねる程、
なんだか嘘っぽく見えちゃう。


ほんとは書きたい事があるんだけど
上手く、ぼかして書けないや。

だから。
ぐちゃぐちゃな気持ちは、
ここでおしまい。



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今日、久しぶりに実家に電話したよ。
ゆかりは家族が大好き。

きっと、何より１番好き。

なんだか、最近お父さんが寂しがってる
ってお母さんに聞いたから電話してみたの。


ゆかりは、お母さんとは
ぺらぺらくだらない事もお話出来るんだけど
お父さんとは、何をお話したらいいかわかんないの。

なんだろう？
なんか、照れちゃって恥ずかしくて
どうしていいかわかんないんだぁ。


受話器の向こうから聞こえるお父さんの声も
なんだか、少し照れくさそうで。

もしかして、お父さんも同じ気持ちなのかな？
って思って、ちょっぴり笑ってしまいました。



お父さん、
今度帰ったら一緒にお買い物行こうね。

もちろん。
腕をくんで。