>  2010/08/27 (金) 22:12:04        [qwerty]
> > 雨にも負けずに戻るけど
> > 1.雨ニモ負ケズにおける前半の立派な行いは決してデクノボーと呼ばれるようなものではない
> > 2.現実の賢治の状況として農民からは冷ややかな態度を取られていた
> > 俺の書いたことをまとめるとこの二点なんだよね(;´Д`)
> > 1に関してはやっぱりデクノボーとは言われないだろって突っ込んでしまうよ
> > だって明らかに立派だもの
> > それが賢治の贖罪意識などで歪んで表現されてるのが面白い部分ではあるけど
> 君は決して持論を曲げたくないんだろうけど
> 「明らかに立派」なんてのは貴殿が作品や文献から得た印象ってだけ
> 実際に彼の周囲にいた人でもない限り分からんよ

雨ニモマケズに書かれていること(賢治の希望)と賢治の現実は別のことで
頑丈な身体をもち争いを解決し人を慰める行為が立派であるからこそ賢治はそれを望んだと思う
現実は病気で寝込んで百姓には理解されなかったけど

そして俺はその賢治の希望の部分に突っ込んでいるんだ(;´Д`)

参考:2010/08/27(金)22時07分53秒