第30回トロント国際映画祭が8日開幕した。ハリウッドスターらが多数出席し、 バイオレンスやセクシュアリティ、米同時テロ後の苦悩を描いたものなど多彩な 作品が上映される。 17日までの10日間で上映される作品は250以上にのぼり、幼な妻、同性愛者の カウボーイ、自爆攻撃志願者などさまざまな題材の作品が並ぶ。 ジョニー・デップ、シャーリーズ・セロン、ジャッキー・チェンなどスターも多数 出席する予定で、同映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリン、サンダンス各映画祭と 並ぶ有力な世界的映画祭とされている。 同映画祭の開幕を飾るプレミア試写会では、8歳の幼な妻を描くインド生まれの ディーパ・メータ監督の話題作「Water」が上映された。