小学生の時、冬休みの宿題の書初めをする時にチンポに墨を塗って書いたことが有った。 なかなか普通っぽい出来だったのでそのまま提出した。 それが入賞してしまい、偉い人が「力強く繊細で感情が溢れている」とそれっぽい事を 言っていたのを聞いて芸術なんてあってないようなものだ子供ながらに理解した。