編集部に入り込んだら、そのまま岡留を拉致してビジネスホテル辺りに軟禁で尋問(´ー｀)青年社の人でなくボク自身が尋問

「なにを尋問するのかって？」大丈夫軽い怪我で済むくらいだから

ナイフちらちらさせながら「アハ、岡留さん、ボク、執筆者のヤサとセーフハウス知りたいんだけど教えて」

岡留「断る」

ボク「十数える間に教えてね♪一、二、三、サクッ」太股辺りを軽く

岡留「ひぃぃぃっ」

ボク「ごめんごめんうっかりしちゃった！リタスニってるせいで気が短くなりすぎてるのかなぁ」

岡留「言うよ、言うから！」

その間青年社の実行犯の方々はお帰り頂いてもよし、傍観しててもよろしという感じで

ボク「アハ、岡留さん、あんたジャーナリスト失格だね♪これ全部演技♪」

岡留「な、なにをするつもりなんだその情報で？」

ボク「ボク、宅八郎と田中康夫がキチンと話し合いするとこみたくてねー、
     ああこの部屋二時間借りてるからその間は出ないでね？出たらすんごく恥ずかしいことしたって自分でわかるだろうから出ないと思うけど、
     Do not disturbの札は下げとくけど鍵は開けておくから」

(´ー｀)ボク筒井康隆より演技派なのでこういうのは楽勝

ま、せいぜい軽い軽傷が数カ所ってところで済んだでしょうなあ

執行猶予の可能性はとっても高いですし

そしてその後ジャーナリストとしては死ぬよりつらい目にあったろうであろう岡留さん、そうならなくてよかったね

ボクが噛んでなくて