>  2010/09/01 (水) 19:05:57        [qwerty]
> > ヒカ碁は製作にまつわるエピソードを聞く限りかなり真面目に作ってたようだし
> > まあリアリティ重視に傾くのは仕方なかった気はするな(;´Д`)
> > しかし折角若い子がはいってきたのに上手くやれないのは残念な話だ
> > 囲碁やってる人達は何か暗い印象ばかりがあったんだよなあ
> > 興味はあったけど結局ルールだけ覚える程度で殆どやらなかったよ
> 麻雀漫画なんかはどうなんだろう?(;´Д`)俺はやらないからルールも良く解らんけど
> アカギとか天牌はルール分かんなくても面白く感じる

哭きの竜とか漏れもルール全然分からないけど好きだった(;´Д`)
ヒカ碁でもハチワンでも咲なんでもいいけど
それほど詳しくない人が面白く感じるのはゲーム本体じゃないよね
所謂キャラゲーって批判されるけど今や国産の大作ビデオゲームってそんなのばっかりだし
囲碁なんかも宣伝活動はキャラゲーなんだと割り切ってやれば人は集まる気がする
何より染みついた黴臭さを取り払わないと駄目だと思うんだ
ガワの楽しさとゲーム本体の楽しさは独立のもので
どちらも重要だと考えるべきなんじゃないだろうか

参考:2010/09/01(水)19時00分22秒