2010/09/03 (金) 22:42:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]久しぶりの○○メン 投稿者:ジミー 投稿日:2010/09/02(木) 00:23:33
闇の薬屋でいいのを仕入れたので久しぶりに○ポメンへと乗り込んだ。平日の夕方にしては結構混んでいたが、かまわずシャワーで身体をきれいにしてトイレで仕込んで待機した。
おれはリバなんだがこの日は掘られたくて体がいうことを利かなかった。久々の薬は効果抜群で身体全体がフワーッとかつ淫乱変態モードにはまるのに時間はかからなかった。
3階で喘ぐ声がしたので覗くと3Pで盛り上がっていた。近づいて行き、しばらくじっと見ていたが我慢できず手を出すと立ち姿勢のガチ兄貴に引っ張り込まれ口マンを強制され、
4Pというか乱交状態になり、淫乱モードがエスカレートしていった。イマラチオで頭の中が白くなりかけさらに変態が加速し、身体全体が淫獣と化してきた。
そのとき下から伸びてきた別の手がアナルに侵入してきて掻き回し始めた。薬が利いており、身体全体性感体になり、宙を舞い始めた。俺は足元においていたRを取り思い切り吸い込んだ。
すると、目の前に耀くUFOが現れ異常な明るさになった。クチマンは相変わらずフトマラを抽送され、目の前が見えていないからおそらく白目を剥いていたと思う。
指でかき回されていたアナルに今度は下の誰だかわからないが、びんびんガチガチのフトマラを入れようとしてきた。「コンドームをして」と頼んだが無視しているのか装着する気配がない。
前からは頭を押さえつけられ、抵抗もままならない。もうどうでもいいやと諦めると、今度は、勃起した俺のチンポをもう一人がフェラを始めて、またまた急激にハイになり、
意識が半分なくなり飛びそうな感じとチンポはトコロテンをしているのか感覚がとにかくおかしい。もうめちゃくちゃ状態でなんら抵抗もできずどのくらい時間が経過しただろうか、全くわからない。
意識が戻りつつあるようになってきたから3~4時間経ったのだろうか。ケツマンコはドロドロでタネが垂れているようだ。半分後悔しつつも、身体はこの味を完全に覚えてしまっただろう。
それ以来必ず毎日思い出してはまた味わいたいと思ってしまう。哀しいけど・・・