> > 平成の梶井基次郎だな > 草葉の陰で梶井が泣くぞ(;´Д`) やっとそれはでき上がった。そして軽く跳りあがる心を制しながら、 その城壁の頂きに恐る恐るオナホを据えつけた。そしてそれは上出来 だった。 見わたすと、そのオナホの色彩はガチャガチャした色の階調をひっ そりと円筒形の身体の中へ吸収してしまって、カーンと冴えかえって いた。私は埃っぽいローソンの中の空気が、そのオナホの周囲だけ変 に緊張しているような気がした。私はしばらくそれを眺めていた。 不意に第二のアイディアが起こった。その奇妙なたくらみはむしろ 私をぎょっとさせた。 ―それをそのままにしておいて私は、なに喰わぬ顔をして外へ出る。 私は変にくすぐったい気持がした。「出て行こうかなあ。そうだ出 て行こう」そして私はすたすた出て行った。 参考:2005/09/10(土)19時40分10秒