> > それぞれのエンドではそれぞれが恋人ですよ(´ー｀)
> > 時間の長さにしか頼れないから何もしてもらえない
> > ということに気がついてないあたりが未熟ですね
> > そもそも出会って数日で恋に落ちるアルクがメインヒロインという時点で言うまでもないだろう
> > 秋葉はあまり人格として愛されてるという感じがしないね
> > 妹の延長という感じで
> アルクがメインヒロインというのは間違いないよね
> あんなに製作者の愛情をたっぷりとそそがれてるキャラはそうはいないと思った
> 先輩はアルク絡みでシナリオは長くてけっこう面白いけど、通してやると
> 志貴くんが先輩を好きっていう気持ちはあんまり見て取れないんだよね(個人的にだけど)
> 先輩が志貴くんを好きという気持ちは大変よく理解できるのですが
> 秋葉は妹としてしか見られなかったものがひとりの女性として接するようになるという飛躍が
> 大変大きな意味があると思うのです(´ー｀)

明白な恋愛描写とか思いの吐露ではなくなんとなくお互いの関係を好ましい
と思うことが大事だと思うんですよ(´ー｀)宣言や告白は瞬間で済む話ですから
だからこそ歌月での先輩との夜の散歩が好ましいものに映るわけで
逆に先輩を茶化すようにしか扱えなかったことについては許しがたいわけです
秋葉のそれは少し一人相撲じみていてまだまだこれからの関係
と思うことがあります

参考：2005/09/11(日)00時51分43秒