検察側が読み上げた押尾被告の供述調書によると、押尾被告は、事件当日の香織さんとのドラッグセックスについて、 「1回目のときはアゲちゃん(香織さん)がイキまくって、体を離しちゃったので、ボクはイケませんでした。 2回目のときもアゲちゃんが何度もイキまくって、また体を離してしまったので、ボクはイケませんでした」と生々しく話した。