>  2010/09/14 (火) 14:54:02        [qwerty]
> > 米国はまだ人種差別と闘っている。特に南部の田舎は、白人以外に対し排他的な風土が残る。
> > 旅行中に通りかかった南部の町で、ガソリンスタンドも兼ねた軽食堂に立ち寄った。メニューにそれほどの選択肢はなく、
> > ハンバーガーを注文した。屋外の椅子に腰掛けたところで、先にハンバーガーを買って待っていた妻が「ケチャップ入ってた?」とたずねた。
> > 紙袋の中を確認するとケチャップはない。妻の紙袋にもケチャップは入っていなかった。
> > 接客した店員はかっぷくのいい白人の中年女性2人。愛想は決してよくない。小さな南部の町で育ったとみられるなまり。
> > 「サンキュー」の一言もなかった。ただ、妻が見たところ、すぐ前に並んでいた白人男性には親しそうに話しかけ、
> > ケチャップの小さな袋をいくつか紙袋に押し込んでいたという。
> > 「人種差別なのか」と議論したが、真相は分からない。考え過ぎかもしれない。
> > 売り場に戻り「ケチャップがなかった」と申し出ると、店員は何もいわずケチャップの袋を五つほどカウンターにポンと置いた。【古本陽荘】
> > http://mainichi.jp/select/world/news/20100912ddm007070118000c.html
> > アメリカはひどい国だな
> 前の白人とは知り合いだったのかもしれないし(;´Д`)くだらないクレーマーだろ

大新聞の記者がそんなくだらないことするかよ

参考:2010/09/14(火)14時53分00秒