2010/09/14 (火) 20:19:32        [qwerty]
'-')FF11ストーリー説明('-')
超大昔にいずれ神様となる人や獣が住まう時代があった→滅びた
滅びた世界全体に主神格の神がなんか凄い力でスキンをかけて新しい世界を作り出した、それがヴァナディールという世界
一方神様達はヴァナディールには移動せず、昔からいる世界からは出なかった、その世界は後の世に「新世界」と呼ばれるようになる
新世界になって初めてゲームに登場するヒュームやらタルタルやら獣人らが誕生
(ヴァナディールは順調に発達して科学と魔法を融合した超スゴイ文明を築き上げた)
その文明の中心となったのが「ジラート人」と呼ばれる人達
ジラート民のトップのカムラナートとエルトナージュという兄弟が新世界の存在をクリスタルエネルギーの事故で偶然にもその存在を知ってしまう
「すげぇ世界だ(゚Д゚)天国そのもの!!」と興奮した兄弟がヴァナディールを形どっている神の力で作られたスキンを無理やりブチ破ろうとした
しかし、当時ジラート人の落ちこぼれで構成されたクリューの民がそれを許さなかった
ヴァナディールの神である五霊獣(バハムート・ディアボロス・カーバンクル・フェンリル・フェニックス)も同調して許さなかった
新世界になってしまえばヴァナディールの神々はただの獣(それぞれトカゲ、夢遊病患者、リス、犬、鳥にランクダウンしてしまう為 続く)