2在特会広報局次長・小林徳鷹氏(41歳) ・昼は正業、夜は会活動で週末しか家に帰らず、妻の反発もあり家庭は崩壊寸前。 小林氏 「妻は会の活動に否定的で家庭崩壊寸前(苦笑)。 『家庭と国のどちらが大事?』と聞かれて『国だ!』と即答したことも。 国を守ることはつまり家庭を守ることでしょー。 妻は『支那とか朝鮮人って言わないで!マネしたらどうするの』と育児においても意見が合わない。 在日特権がなければこんな活動はせずに済んだ。 真剣に日本の将来を案じています。」