> > 将棋のほうが多いよ(;´Д`)数学者が立証してる > いや、囲碁の方が多いよ > 数学者が証明してる 他のゲームと比較した囲碁の複雑性としては、着手可能な手が非常に多いこと、それゆえゲーム木が非常に複雑になることが挙げられる。 たとえば、ゲーム中の考えうる局面数はオセロが10の60乗、チェスが10の120乗、将棋が10の220乗であるとされるのに対し、 囲碁は10の360乗程度である。これが、チェスではコンピュータが世界チャンピオンを破り(ディープ・ブルー)、 将棋でもプロの実力に接近しつつある(Bonanza)のに対して、コンピュータ囲碁ソフトの進歩がはかどらない理由とされている。 参考:2010/09/20(月)15時23分21秒