>  2010/09/20 (月) 15:28:59        [qwerty]
> > 他のゲームと比較した囲碁の複雑性としては、着手可能な手が非常に多いこと、それゆえゲーム木が非常に複雑になることが挙げられる。
> > たとえば、ゲーム中の考えうる局面数はオセロが10の60乗、チェスが10の120乗、将棋が10の220乗であるとされるのに対し、
> > 囲碁は10の360乗程度である。これが、チェスではコンピュータが世界チャンピオンを破り(ディープ・ブルー)、
> > 将棋でもプロの実力に接近しつつある(Bonanza)のに対して、コンピュータ囲碁ソフトの進歩がはかどらない理由とされている。
> これは取った駒が使えることを思慮しないでの数字だよ
> 取った駒が打てる数を足せば囲碁なんて相手にならん莫大な数値になる

囲碁は着手禁止点となるような場合を除いて
石を取ればそこに打てるようになるわけで
将棋よりも膨大な数値になるのは自明だ

参考:2010/09/20(月)15時27分28秒