2010/09/21 (火) 01:50:35        [qwerty]
ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!

奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。

やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ~」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の
声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合
わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん
じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、
イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」

「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。

「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

 生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。

36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。

これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。


・・・さあ次は娘だ。