2010/09/21 (火) 07:04:00        [qwerty]
 国や自治体が学校や図書館、庁舎など公共施設を新たに整備する際、低層の場合は原則として
すべて木造建築とする基本方針を政府がまとめたことが20日、分かった。対象は高さが13メートル以下、
軒の高さが9メートル以下の両条件を満たし、延べ床面積が3千平方メートル以下の建物。2階建てと平屋が
中心となる。すべての公共施設で内装や備品、燃料の木材利用を促し、停滞している林業の再生を狙う。

民主、頭悪いな