> > プロレタリア文学で政治的内容をモロに扱ってる小林多喜二「蟹工船」は古くて > > 外国人と現代人には支持されない > > 観念的な事を書いてる安部公房「砂の女」は外国人にも現代人にも通用する > > 芸術が政治を描くんじゃなくて芸術はその先を想像しないと意味がないと俺は思う(;´Д`) > > アニメなんて存在しないものを作り出してるんだから人の想像力の限界まで行ってる > > プロレタリア文学とかは自ら足枷を嵌めて描く範囲を狭くしてる > 文系ってこういう気持ち悪い人が多いけどなんでよ(;´Д`) あれこれ理由つけてできないやらないを正当化してる人達ばかりだよ(;´Д`) 参考:2010/09/21(火)15時52分43秒