時は元禄江戸時代、これは水戸黄門が諸国を漫遊していた時のお話
黄門様と弥七が地球に戻ってきました
弥七が目を覚ますとそこは海岸、日は昇り始めた所のお昼前と言った様相です
「いってぇここは…」
弥七はまだ目を覚まさない黄門様をそっとして少し辺りを見てくる事にしました
しばらくして、黄門様は何かの気配を感じ目を覚ましました
周りにはよく日に焼けた男たちの姿がありました
「い、異国の方々ですかな？ここは…？」
そう言った瞬間、黄門様は頬を掴まれ無理矢理に唇を奪われました
ヤニ臭い涎が流し込まれ、脚絆は脱がされ、ふんどし越しにチンポを擦りつけられました
「砂浜で寝てる爺はOKのサインだったよな」
別な男が言うと周りの男達も大爆笑
ここは21世紀の日本だと黄門様が知るのは陰惨たるレイプの後の事です…
そう、黄門様は宇宙船に乗っている間に地球より早く回り回り未来に来てしまったのです
結果的に黄門様は未来の子孫たちにレイプされたのです