2010/09/25 (土) 14:08:29        [qwerty]
~2ゃんねらの予言~ 
尖閣諸島の事件で民主党政府が一方的に譲歩した結果何が起きるか。 
2ゃんねらの一人としてあらかじめ予言しておきます。 

1)経済界への圧力の激化 
 レアアースの輸出ストップに続き、日本メーカーが中国工場で生産した製品の 
 輸出入を税関でストップします。若干の備蓄で解決までのタイムラグが生じる 
 レアアースと異なり、完成品の輸出を押さえることは日本メーカーの日々の 
 売り上げをゼロにする効果があります。首輪につないだ犬に一切の水と食料を 
 与えなければ、犬は「くーん」と鳴くしかありません。 

2)フジタ社員への死刑判決 
 中国政府は、フジタ社員が軍事機密を撮影したとして、死刑判決を下します。 
 日本政府の「国内法に則って粛々と云々」という主張を逆手に取り、「中国の 
 国内法に基づき粛々と死刑を執行する」と日本を脅します。 

3)中国の主権と領土を犯したことへの謝罪と賠償の要求 
 上記2点を一歩も引かない態度で突きつけながら、民主党日本政府に対して 
 強行に謝罪と賠償を突きつけます。死刑執行をちらつかせた神経戦が続きます。 

4)民主党政府「苦渋の判断をした」謝罪と賠償を受け入れ無条件降伏 
 「日本国民の命と経済に与える影響に鑑み、苦渋の選択をしました。国民の 
 理解を求めたい」と神妙な顔つきで記者会見。尖閣諸島で中国の主権を侵した 
 ことに「遺憾の意」を示し、莫大な金額の「環境経済援助」を約束してしまいます。 

5)米国政府「日本政府が判断したこと」とコメント 

6)中国、即日尖閣諸島に上陸し、国際社会に実効支配を宣言 
 尖閣諸島に上陸した中国人民解放軍は、わずか数時間以内に仮設ヘリポートを 
 建設し、国際社会に対して実効支配を宣言します。中国人民解放軍がこれほど 
 短時間でヘリポートを建設した場所。それはかつて、日本の海上保安庁が建設して 
 使用していたヘリポート(中国の抗議で撤去)の跡地でした。