>  2010/10/11 (月) 17:26:43        [qwerty]
> > ●あから2010
> > 情報処理学会の「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム
> > 阿伽羅(あから)は10の224乗という数を表し、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名された
> > ハードウエア部 
> > -東京大学クラスターマシン:
> >  -Intel Xeon 2.80GHz, 4 cores  109台
> >  -Intel Xeon 2.40GHz, 4 cores  60台
> >              合計 169台 676 cores
> > -バックアップマシン:4プログラムそれぞれについて1台ずつ 
> >  -CPU: Xeon W3680 3.33GHz 6cores
> >  -Memory: 24GB (DDR3 UMB ECC 4GBx6)
> > ソフトウエア部 
> > -構成:国内トップ4プログラムによる多数決合議法(4つのプレイヤープログラムに局面を渡し、指し手を受け取り、もっとも多い手を指し手として返す) 
> >  -合議マネージャ: 開発:電気通信大学伊藤研究室&保木邦仁 
> >  -プレイヤー1:「激指」開発:激指開発チーム(鶴岡慶雅、横山大作) 
> >  -プレイヤー2:「GPS将棋」開発:チームGPS(田中哲朗、金子知適ほか) 
> >  -プレイヤー3:「Bonanza」開発:保木邦仁 
> >  -プレイヤー4:「YSS」開発:山下宏
> > すげえな
> 4つのプログラムが全てバラバラの解を返してきたらどうするんだろう?(;´Д`)

ストーリーをもって打ってるわけじゃないのかな(;´Д`)
一手一手が悪手でも総じてみればみたいのはないのか

参考:2010/10/11(月)17時24分42秒