2010/10/17 (日) 14:50:59        [qwerty]
今日はイヤな事を思い出してしまった
中学の卒業式、いよいよイヤなやつらとおさらばできると晴れ晴れしていた。
そりゃ好きな好きな女の子の顔がもう二度と見られないと思うと寂しい
思いをしていたが、高校になって新しい自分を作って友達をたくさん作ろう!
とわくわくしていた。蛍の光が流れて気分良く退場しようと思ったら後ろの父兄の
席で一人だけ大泣きしてこっちに手を出そうとしている親がいる。
誰かと思ったらうちのお袋だ。他の親が大した大泣きはしていないし、
まして手を出す馬鹿はいない。しかしうちの親だけが恥を知らずに中腰で
大きな涙声で俺の名前を言いながら手を出している。恥ずかしい!クソババア!!
体育館から出た後、みんなわいわい騒ぐが俺だけは悔しい思いで一杯だ!
そんなイヤな思いをしている時に嫌いな奴らが俺に親の事でちょっかいを
だしてきやがった!やっぱりだ。そうしたらクラスのほとんどの奴らが
俺のババアネタをし始めた。俺は笑われ者だ!畜生!むかつく!!
あのクソババアのせいでまた笑われた!

頭にきたから俺は親と帰らず一人で家に帰った。
数時間後、親が帰ってきた。心配していたとか言っている!
何が心配だ?てめえのせいでまた俺は笑われた!
着物姿のままババアを外にむかって蹴っ飛ばしてやった。
ババアの着物は防虫剤臭くてまたむかつく。吐きそうだったけど、
必死にババアの頭を踏みにじってやった。謝罪させようとしたら
お得意の泣きだ。しかも今回はあっさり早くかなり泣いている。
鼻水垂らして汚えよ、クソババアめ。
また泣けば済むと思っているのか?
最後に横っ腹に思いっきりケリを入れて部屋の中に帰った。

こんなイヤな思いをまた思い出してむかついた。
ババアのところに行って何も言わずに弱っている腰にローキックを浴びせてやった。
何事があるかのようにこっちを見ている。無神経なクソババアめ。
俺の今の気持ちわかっているのか?あのきょとんとした顔がクソむかつく。
更にむかついたからゴミ箱をめがけて横っ腹を蹴ってやった。
ゴミまみれのクソババア。あはははは!爆笑ものだぜ。ざまあみろ。