> 2010/10/21 (木) 13:12:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 久しぶりの平日休みなので物置片付けてたら小学校から中学まで付けてた
> > 日記帳が入ったダンボールが出てきたヽ(´ー`)ノ
> > 小6までの俺の充実人生っぷりは異常(;´Д`)
> > 毎週毎週友達集めてパーティみたいなことしてるのの内容とか計画とか
> > それが中学に入って厳しい事で有名なバレー部に入って以降徐々におかしくなり
> > 1996年の7月に大槻ケンヂのSR311っていうエッセイを購入した辺りから完全に狂いだしてる
> > 俺の人生の分かれ目は1996年7月14日だったようだな(;´Д`)
> 小中と欠かさず日記をつけてるような奴は全然大丈夫だ(;´Д`)安心しろ
「人生とはなんなのか、地球が何か巨大な生物の目玉か何かだったとして
人間がそれを形作る細胞か何かの一つだったとして、その無数ある細胞の
一つが俺だったとして、だったら俺は何なんだ。俺という意識は何なんだ
俺は細胞として生かされているのか、あるいは地球という眼球を生かすた
めにいきているのか、わからない、どっちでもいいがとにかく苦しい。
大槻ケンヂは人生は1か0かじゃないと言う。もっともっと曖昧で雑然とした
ものだという、だったとして、割り切れないものだと考える事として
それを楽しめるヤツはいいが、楽しくないヤツはどうすればいいんだ・・・
もっと俯瞰でみるべきという、俯瞰ってなに?」 1996年7月16日
(;´Д`)
あんまり恥ずかしいから貴殿らに恥ずかしさをおすそ分けするよ
参考:2010/10/21(木)12時57分23秒