アイダホ州ポカテロの気象学者が、巨大ハリケーン「カタリーナ」は日本の やくざが起こしたという説を唱えている。 スコット・スティーブンスさんは、NASAによるカタリーナの衛星写真を見て、 これは地上に据え付けられたマイクロ波送信機の電磁気発生器によるものと確 信したという。この発生器は3メガヘルツから30メガヘルツにかけての電磁波 を放出することができる。 スティーブンスさんは日本のやくざが先物市場で儲けるため、そして広島の 原爆の仕返しのためにカタリーナをつくったのだという。 http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/09/post_634f.html