>  2010/10/26 (火) 21:11:44        [qwerty]
> > 今の映画は、ヒットすることと引き換えに、そういった陰影や多様性を切り
> > 捨ててしまったのだと思います。また、映画を見ている人たちには、暴力や
> > セックスを取り除いた結果できた映画がこれなんだ、という経緯が見えてい
> > ません。これは恐ろしいことです。
> >  最近の学生たちが作る映画や、低予算でインディペンデント風に作ってい
> >  る作品に、セックスシーンは皆無です。
> >  学生にシナリオを書かせても、男と女が同棲している話なのにそれを匂わ
> >  す雰囲気すらない。だから登場人物の関係が見えない。
> > 「この二人は恋人なの?」と訊くと、「ハイ」と答える。「ということは、
> > セックスはしているのね」と訊くと、「ハイ」と答える。
> >  でもセックスが表現できていない。このままでは映画の表現が痩せ細って
> >  いくだけです。
> > http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20101026#p1
> > 映像作品の醍醐味は暴力とセックスだそうですよ(´ー`)
> 富野監督が考えてる事に通じるものがある気がする(;´Д`)

ターンエーブレンキンゲ新約Zと最終回に向けて
人がワラワラと死んでいかなくなったのは
どういう心境の変化なのかなあ(;´Д`)

参考:2010/10/26(火)21時09分40秒