> 2010/11/02 (火) 22:22:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 貴殿に面白い仕訳を紹介するよ(;´Д`)
> > A社とB社はそれぞれソフトウェア開発業とする
> > A社はB社に自己開発のソフトウェア 100を販売した
> > B社もA社に自己開発のソフトウェア 100を販売した
> > 代金(未収金、未払金)は相殺した
> > このときA社の仕訳は、
> > 未収金 100 売 上 100
> > ソフト 100 未払金 100
> > 翌期以降に例えば
> > 償却 10 ソフト 10
> > って感じで費用処理していくとするとこれって結局、費用 XXX 売上 XXXなので、
> > 翌期以降の費用を当期に無理矢理売上計上してるに過ぎないよね(;´Д`)
> > で、ソフトなんてのは貴殿らもよくわかるように適当にCD焼いて契約書等を交わせば良い
> 循環に限らず次期以降の費用計上に使える手ですね
> そういえば数年分の保守費を初年度構築費として纏めちゃった覚えがあるよ(;´Д`)
あー(;´Д`)全額費用/未払金ってこと?
否認されない?
参考:2010/11/02(火)22時19分00秒