> 2010/11/02 (火) 23:15:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]>
> 「『ありがとう、君がいてくれて、本当よかったよ・・・』
> なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの?
> 「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの?
> あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。
> あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃないと、
> 今の若い子たちは共感できないの?そんなに想像力がなくなっているの?
> あの稚拙な歌詞を見せられて、「小学生の読書感想文じゃないんだぞ」ってツッコミすらできないの?
> 等身大の思いというのは、いつの世にもあったけど、自分のことを世代の代表として
> 選ばれたアーティストとして自負しているなら、カッコつけようとかプライドがあるはず。
> でも、それが西野カナには微塵も感じられないのよ。
> 彼女だけが問題じゃない。こんな薄っぺらい歌詞を、何の疑いもなく支持してしまっている
> 女子高生たちの精神構造もわからないのよ。
> 与えられたものを、何も考えずにそのまま受け入れているだけ。
> だから、あんな詞に対して「そうだよね。わかるぅ。友達と会えてよかったよね」ってなるのね。」
>
> あんなものをマジ批判されても困るよね(;´Д`)
空気公団の青い花かと思った(;´Д`)
参考:2010/11/02(火)23時13分40秒