>  2010/11/02 (火) 23:17:09        [qwerty]
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> 「『ありがとう、君がいてくれて、本当よかったよ・・・』 
> なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの? 
> 「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの? 
> あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。 
> あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃないと、 
> 今の若い子たちは共感できないの?そんなに想像力がなくなっているの? 
> あの稚拙な歌詞を見せられて、「小学生の読書感想文じゃないんだぞ」ってツッコミすらできないの? 
> 等身大の思いというのは、いつの世にもあったけど、自分のことを世代の代表として 
> 選ばれたアーティストとして自負しているなら、カッコつけようとかプライドがあるはず。 
> でも、それが西野カナには微塵も感じられないのよ。 
> 彼女だけが問題じゃない。こんな薄っぺらい歌詞を、何の疑いもなく支持してしまっている 
> 女子高生たちの精神構造もわからないのよ。 
> 与えられたものを、何も考えずにそのまま受け入れているだけ。 
> だから、あんな詞に対して「そうだよね。わかるぅ。友達と会えてよかったよね」ってなるのね。」 
> 
> あんなものをマジ批判されても困るよね(;´Д`)

若者を批判する中年オッサン脳すぎる(;´Д`)

参考:2010/11/02(火)23時13分40秒