2010/11/06 (土) 12:04:18        [qwerty]
≪1≫
【実験名称】睾丸衝撃耐久性実験
【実験内容】機械により連続して睾丸を殴打し、損傷や感じる痛みの具合を測
定します。陰嚢から取り出した睾丸を台に載せ、木製のハンマーで100回ほど
叩かれるようなものだとご想像ください。
【募集人数】左右睾丸を1名ずつ、または両睾丸を1名
【事後処置】この実験では、睾丸が潰れる場合とそうでない場合があります。
潰れた睾丸は切除し、潰れなかった睾丸は陰嚢に戻します。陰嚢の縫合の処置
は完全に行います。
【備  考】睾丸が潰れなかった場合の謝礼加算は5万円(両睾丸提供の場合
で片方が残った場合は25万円)となります。

≪2≫
【実験名称】睾丸内組織圧迫破壊耐性実験
【実験内容】局所的に押し潰した場合、睾丸全体としては破裂しないことが予
想されます。このことを確認するために陰嚢から取り出した睾丸を少しずつ圧
迫して内部組織を砕いていく実験です。ブドウ粒の皮を破裂させずに、中の果
肉を少しずつ砕いていくことをご想像願います。睾丸が破裂しなくても、睾丸
内部を全部すり潰せば完了です。
【募集人数】両睾丸を2名
【応募条件】この実験は、必ず左右両方の睾丸に対し行われます。
【事後処置】 睾丸内部をくまなくすり潰しても破裂しなかった場合は、睾丸
を陰嚢に戻してから、その後精子作成能力が失われているかどうかを確認する
ため、何度か精液の成分調査を行います。睾丸が破裂した場合は切除し、陰嚢
の縫合の処置は完全に行います。
【備  考】睾丸内部をくまなくすり潰しても破裂せず、後の精子作成能力も失われなかった場合の謝礼加算は25万円となります。

≪3≫
【実験名称】精管牽引耐久性実験
【実験内容】睾丸を陰嚢より取り出し、それを引っ張り、身体と睾丸を繋ぐ管
がちぎれる 様子を測定します。
【募集人数】左右1名ずつ、あるいは両睾丸を一名
【事後処置】この実験では、確実に睾丸が失われます。陰嚢の縫合の処置は完
全に行います。
【備  考】ちぎれた精索は観測資料としますが、睾丸は不要ですので、希望
者はちぎり取られた睾丸を持ち帰ることができます。

≪4≫
【実験名称】陰茎牽引耐久性実験
【実験内容】ペニスを引っぱり、ちぎれる様子を測定します。引っ張る部分が
外れないよう、亀頭に何本も針を刺して固定します。ペニスが完全にちぎり取
られるまで測定を継続します。
【募集人数】3名。
【応募条件】ペニスの長さが通常時5センチ以上あること。太さは不問。
【事後処置】この実験では確実にペニスが失われますので根元から切除しま
す。小用時はしゃがむことになりますので、用便の不都合解消のため、希望者
には尿道を下方に付け替える処置をします。
【備  考】ペニスの中央部分からちぎれた場合でも、観測の素材としてペニ
スは根元部分もから切除させていただきます。