凡才「おまえって、なんでそんなにすごいの?」 天才「おまえには勝てない。俺は天才だから(笑)」 凡才「天才って、なんなの?」 天才「頭のいいアホじゃないのか?(笑)」 凡才「矛盾してる!」 凡才「俺が勝つよ?勝ってもいいの?」 天才「おまえが、どれだけ高みを目指し、そしてそれを成し遂げたとしても、私の能力には一切、影響はでない。」 凡才「勝っていいんだ。」 天才「おまえには勝てない。俺は天才だから(笑)」 凡才「なんで?なんでそんな根拠のない自信が沸いてくるの?」 天才「目の前にいる、お前が、浅はかだからだ(大爆笑)」